MRI検査で見つかった腎臓癌
- 2026年1月23日
- 症例,その他(Other)
みなさんこんにちは。
ブログ担当技師です。
今回は腎臓癌の症例ついてご紹介します。
■症例背景
画像ドックのDWIBS_MRI検査にて偶発的に見つかった症例で後日、腎臓の造影剤を使用した精密検査を行い、専門の病院へご紹介となりました。
■症例画像
DWIBS_MRI画像(MIP像)

DWIBS_MRI画像(横断像)

腎臓造影MRI画像(冠状断像)

腎臓造影MRI画像(横断像)

症例画像から図1~図4は腎臓癌の画像です。矢印は腎臓癌を示します。図1・図2はDWIBS_MRIの画像です。DWIBS_MRIは、頚部~骨盤までの広範囲の癌検索を目的としており、癌の疑いのある臓器はこの画像の場合、黒く描出されます。(脳や脾臓も黒く見えますが、これらの部位は他の部位より黒く描出されやすいので、その他の撮影画像と比較することで評価されます)図3・図4は造影剤を使用し腎臓に焦点をあて検査した画像です。
■まとめ
画像ドック検査によって腎臓癌が見つかった症例です。症状に自覚がなくても病気が見つかることは良くありますが、癌などの病気は早期発見が非常に重要です。また病気が見つかった際には専門の病院へのご紹介も可能です。症状のある方は保険で検査が可能ですので、お気軽に当院までご相談下さいませ。
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