MRI検査で見つかった椎骨動脈解離|新大阪画像の森診断クリニック|大阪の画像診断専門クリニック

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MRI検査で見つかった椎骨動脈解離|新大阪画像の森診断クリニック|大阪の画像診断専門クリニック

MRI検査で見つかった椎骨動脈解離

みなさんこんにちは​。

ブログ担当技師です。​​​

​​今回は椎骨動脈解離の症例ついてご紹介します。

■症例背景

インフルエンザを発症後、頭痛が持続的に続いているとの訴えがあり頭部MRI検査となりました。

■症例画像

頭部MRI画像(横断像)

頭部MRI画像

症例画像から図1~図2は椎骨動脈解離の画像です。〇内に椎骨動脈解離を示します。図1・図2は血流を見ている画像です。椎骨動脈解離とは椎骨動脈は首の後ろを通って脳へ血液を送る左右一対の血管です。椎骨動脈解離では、椎骨動脈の血管の壁に亀裂が入り、血液が壁の内部へ流入することで生じます。図1・図2の画像では、血管の内部に黒い線が入っており、血管に亀裂が生じていることが分かります。

■主な症状(初期症状)

・突然の激しい頭痛・後頭部痛
・首の痛み
・めまい・ふらつき
・複視(物が二重に見える、視界がぼやける)
・構音障害

■まとめ

MRI検査によって椎骨動脈解離が見つかった症例です。上記の症状に心当たりがあれば、放置せずに早めの検査をおすすめいたします。MRIを行うことで血流や脳血管の形態の観察ができるため、椎骨動脈解離の早期発見に役立ちます。また脳外科へのご紹介も可能です。症状のある方は保険で検査が可能ですので、お気軽に当院までご相談下さいませ。

電話番号:06-6990-6070

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