MRIで見つかったOsgood-Schlatter病|新大阪画像の森診断クリニック|大阪の画像診断専門クリニック

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MRIで見つかったOsgood-Schlatter病|新大阪画像の森診断クリニック|大阪の画像診断専門クリニック

MRIで見つかったOsgood-Schlatter病

みなさんこんにちは​。

ブログ担当技師です。​​​

​​今回はOsgood-Schlatter病の症例ついてご紹介します。

■症例背景

半年前から膝の痛みが続いており、MRIでの検査となりました

■症例画像

膝関節MRI画像(正常画像)

正常画像1

 

膝関節MRI画像(症例画像)

症例画像2

 

膝関節MRI画像(正常画像)

正常画像3

 

膝関節MRI画像(症例画像)

症例画像4

 

画像から図1・図3は正常膝関節の画像です。
図2・図4ではOsgood-Schlatter病の症例を示しています。
〇図1・図2の画像は膝関節部を横から見た画像であり、
それぞれの赤矢印にご注目下さい。
図1は正常画像
図2の症例画像では、赤矢印の黒い帯状の低信号帯に
白く高信号が見られます。
これは膝蓋靱帯の脛骨付着部の損傷を示しており、
脛骨粗面にも剥離が見られます。
〇続けて図3・図4の画像は膝関節を輪切りで観察しています。
図3は正常画像
図4の赤矢印には、脛骨粗面(膝蓋骨のすぐ下)に
横方向に明瞭な亀裂が認められます。

Osgood-Schlatter病とは

10歳~15歳の成長期の特に男性に多く発症します。
脛骨粗面(膝蓋骨のすぐ下)の骨が突き出して痛みが伴い
部分的な剥離や炎症を引き起こす疾患です。
サッカーやバスケットボールなどのジャンプやダッシュの多い
スポーツで多いスポーツ障害です。

主な症状

・膝蓋骨の下の骨が突き出して、押すと痛みがある
・運動時や運動後に痛みがある
・患部が熱感や赤く腫れる

■まとめ

MRI検査によってOsgood-Schlatter病が見つかった症例です。
上記の症状に心当たりがあれば、放置せずに
早めの検査をおすすめいたします。
膝関節MRIにより骨の形態観察や靱帯、筋肉の炎症、半月板
なども調べる事が可能です。

また、症状のある方は保険で検査が可能ですので、
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

電話番号:06-6990-6070

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