MRI検査で見つかった棘上筋腱損傷|新大阪画像の森診断クリニック|大阪の画像診断専門クリニック

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MRI検査で見つかった棘上筋腱損傷|新大阪画像の森診断クリニック|大阪の画像診断専門クリニック

MRI検査で見つかった棘上筋腱損傷

みなさんこんにちは​。

ブログ担当技師です。​​​

​​今回は棘上筋腱損傷の症例ついてご紹介します。

■症例背景

歩行中転倒により肩を打撲され受診された

■症例画像

肩関節正常画像(冠状断像)

肩関節症例画像(冠状断像)

肩関節正常画像(矢状断像)

肩関節症例画像(矢状断像)

■棘上筋腱損傷

棘上筋腱は肩の腱板の1つで肩の腱板損傷で最も多い部位です。50代の男性で4人に1人が発症し、加齢と共に増加傾向にあるとの報告があります。

症例画像から図1~図4は棘上筋腱の画像です。□内に棘上筋腱の損傷を示します。正常では靱帯や腱は黒く描出されますが、損傷では白く高信号に描出されます。棘上筋腱損傷は、加齢による変性や転倒・スポーツ・仕事などによる外傷が原因となります。

■主な症状

・腕や肩を動かした時に痛みが発生する

・腕が上がらない

・筋力の低下

・夜間や安静時に痛みが強くなる

・違和感や残轢音

■まとめ

MRI検査によって棘上筋腱損傷が見つかった症例です。上記のよくある症状に心当たりがあれば、放置せずに早めの検査をおすすめいたします。棘上筋腱損傷の診断にはMRIを行うことが必要であり、整形外科へのご紹介も可能です。症状のある方は保険で検査が可能ですので、お気軽に当院までご相談下さいませ。

電話番号:06-6990-6070

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